故人の思い出を効率よく残す。もしかしたら宝物があるかも。

家族が亡くなったとき、自分も死んでしまいそうなほど無気力になったことがあります。故人の家にいると見覚えのある物ばかりが目に飛び込んできて、生前整理ようにも体が動きませんでした。祖母は高齢でしたが賃貸住宅に住んでいました。なので、悲しむ暇もなく片付けなければいけませんでした。

 

そこで私は、まず簡単に仕分けしようと考えました。貴重品をまず分けました。貴重品は通帳などです。自分の家に持っていきたい物。形見として親族に残す物。と、「そのほか」です。「そのほか」とは何を指すかというと、一人暮らしだったので、洗濯機や掃除機ななどの家電、キッチン周りの細かい道具、小型家具、そしてやむを得ず「そのほか」に入った祖母のお気に入りのアクセサリーや洋服。祖母はアクセサリーがとにかく大好きで、よく買っていましたが、私はまったく興味もなく形見で分けた後も量がものすごくかったんです。

 
そして「そのほか」はすべてプロの方に片付けを依頼しました。理由は片付けにいける時間がないことと、市町村も違うので分別方法もわからずとにかく手間だからです。業者の方はまるごと持って行ってくれて、しかも少し買取り出来る物もあったらしく現金になりました。家具家電はまだまだ使える物だったしアクセサリーはほとんどが、処分でしたがその中でも本物のダイヤの指輪があったらしいです。型も古く鑑定証もないので処分代のプラスとまではいきませんが、とても助かりました。人に頼むと言うことは情を入れずにドンドン片付けていけるので時短にもなります。はじめの肝心なところは自分で後はお任せスタイルはとても助かりました。