生前整理で業者に高価買取してもらった体験談

私の両親は高齢ではありますが、まだまだ元気です。ですが、最近終活を始めました。私たち遺族には迷惑をかけたくないと言い出したのです。そんなのまだ気が早いと思っていたのですが、終活の中では生前整理というものがあると親に言われました。

生前整理とは遺族に迷惑がかからないようにと、高齢者が自分で動ける元気な
内に必要な物と必要でないものを分けることと知りました。

生前整理を行う業者に不要な物を買い取ってもらうと両親が言い出しました。
「不要な物でも高価で買取りしてもらえる場合もあるらしいよ」
と父が言っていましたので、本当にそうなのか確かめるべく父の要望通りに業者に見積もりをお願いする事になりました。

「生前整理では亡くなってしまってから金額を付けてもらうのではなく、生きている内にご自分の持ち物を現金化出来るのがメリットです」

と業者の方には言われました。陶芸品や宝石、ブランド物の財布等が父と母の持ち物でしたので、「何か高価買取りしてもらえるものあるといいねえ」と言っていました。

私としてはそんなに高価で買い取ってもらえるものはないだろうと思っていたのですが、以外にも納戸に仕舞い込んでいた皿や壺に価値があると言われ驚きました。

宝石はあまり高価なものが無く、ブランド物は無難な値段だと思いましたが、まるで価値が無いと思っていた陶芸品に数点で10万円以上の値段が付いたことに驚きました。

まだ値段が付かないものは引き取りも可能ですと言われました。無理に持っていくのかなと思っていたのですがそんなことはなく、またお電話下さいと言って去って行かれました。

その後両親と相談して、必要ないものは引き取ってもらい高価な値段が付いたものは買い取ってもらいました。おかげでごちゃごちゃだった納戸も綺麗に片付き両親も満足しています。