実家の遺品整理をして生前整理を始めました

父が亡くなって10数年間実家で一人暮らしをし、最後の2年は介護施設で過ごしていた母が亡くなり、実家の遺品整理を行う必要が生じました。

実家は自宅から15分程度の所にあり、また私はすでに定年退職していて時間も十分にある事から、妻に手伝ってもらって半年を掛けて自分達で行い、最後に大型の家具・家電を専業者にお願いして引き取ってもらいました。

実家が近く、時間がある事で自分達で始めましたが、家財道具全てをチェックし、廃棄のために分別するのは予想以上に大変でした。それでも実家は平屋だったので、比較的ものを移動・搬出するのは楽だったと言えます。

この遺品整理の大変さを経験し、自分達の子供に同じ苦労を少しでもさせない様に、生前整理を始めようと思いました。私達も高齢化していますが、今ならまだ身体も自由に動くので、終活の手始めとして物理的に大変な生前整理をまず行おうと考えたのです。

収納の奥に仕舞い込んでいるようなものを全て引っ張り出し、必要なものと不用なものに分別しました。こうした整理が一段落したところで大型の家具の半分程度と不用品をリサイクルショップを運営している業者さんに搬出・廃棄の依頼をしました。

引き取ってもらう様々なものの中で、リサイクルショップで売れそうなものは、結構高価で買取りをしてもらえ、搬出・廃棄費用から差し引いてもらえました。

自分達にとって不用であっても、購入者が居られるようなものは、高価買取りしてもらえるのだと改めて感じました。

これから益々高齢化しますが、また何年かすれば生前整理を再度を行うと共に、これを機会に、色々と終活を進めて行くつもりです。