2店舗目の成功も広告代理店の提案のおかげです。

長年の夢だった雑貨店の経営が軌道に乗り、密かに2店舗目の出店を検討していました。目的は明確でした。ひとつの店舗だと売上にも限界があり、その打開策は多店舗展開しかないからです。それだけに2店舗は重要で、悩みに悩んでいました。出店地をはじめ、コンセプトを今の店舗と同じにするか、宣伝はどうするかなど、何から手を付けていいのか分からず、頓挫していました。

今の店舗はオープンからわずか1カ月で経営の危機が訪れ、そのピンチを救ってくれたのが、今も取り引きが続いている広告代理店でした。繁盛店になったのも、広告代理店の斬新でありながら的確な提案があったからです。出店の計画は方向性が決まってから相談をしようと思っていましたが、なかなか考えがまとまらず、時間だけが経過していきました。

それが、漠然とした計画を相談してからは、出店計画が一気に進みました。広告代理店の持っているデータから出店の候補地、2店舗共通のコンセプトにすることのメリット、収支のシュミレーションなどの提案があったからです。2店舗目のオープン後も、広告代理店と付き合うことのメリットを実感しています。

例えば、共通のコンセプトにすることで、相乗効果が見込めるというアドバイスもそのひとつです。パンフレットやチラシを作成する場合、店舗ごとに別々で作るよりも、コンセプトや商品構成が同じなら店舗や住所、電話番号の差し替えだけで済むことから、制作費や印刷代が大幅に削減できました。また、プロモーション活動も同様です。2店舗共通で実施することで、大々的にキャンペーンを展開することができて、双方の認知度が上がっています。最近では共通のノベルティーを作成し、お客様からも好評です。