亡き祖父の書道具を買い取ってもらった経験

2年ほど前、都内に住んでいた亡き祖父の画材道具の買取依頼をしました。もともと祖父は絵を描くことが好きであり様々な画材を使って楽しんでいたのですが、特に水墨画を好んで描いていたことから多くの書道具があったのです。祖母が存命の間に多少整理をしたものの、整理しきれずに祖母が亡くなった後改めて片付けるようにしたほどでした。

祖父は絵の他にも石を集めたりこけしを集めたりと様々な趣味があったため、遺品整理を一緒にしている家族や親戚と話した結果いちいち専門の業者にお願いしていると時間がいくらあっても足りないということになりました。そこで、美術品や骨董品など様々なものを買い取ってくれる業者に鑑定を依頼することにしたのです。出張査定も行ってくれるということで、これ幸いと連絡したのでした。

連絡した後はこちらの都合に合わせて査定をしにきてくれたので良かったです。実際に査定の様子を見ていましたが、かなりの数がありましたが、一点一点丁寧に査定していました。あくまで祖父が集めたものなので結果的にびっくりすほど高価なもはありませんでしたが、一つくらいは高額査定されたりしてもよいのではと少し残念に思ったものです。

最終的に割と価値のあると言われた書道具は一つ一つに鑑定額が付き、その他のものは、まとめていくらといった提示のされ方をされました。更にはその他の者で必要なものがあったら査定額は変わらないので抜いても構わないという話をされたので、きれいな箱に入った墨を2つほど形見としてもらうことにしました。

初めての出張買取で不安も多かったですが、終わってみると家も片付き、お金も残って大満足でした。